AIリモート脆弱性診断|AIと手動診断を組み合わせた高精度診断

AIリモート脆弱性診断

レイ・イージスが独自開発したAIエンジンによる検出ロジックを追加したBurpSuiteなど脆弱性探査ツールを活用し、効率的なツール診断と診断エンジニアによる手動診断を組み合わせることで Webアプリケーションの脆弱性を高速かつ網羅的に診断します。
診断はFQDN単位で固定金額となるため、大規模なWebアプリケーションでも お得に診断に利用いただけます。
診断項目は以下の基準を標準として、システムに合致する最大105項目をカバーしています。
OWASP(Open Worldwide Application Security Project)の定める「Security Testing Guideline」
また、独立行政法人情報処理推進機能(IPA)の公開する「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容をすべて含みます。

AIリモート脆弱性診断とは

AI診断と診断員の手動診断を組み合わせたハイブリッド診断

Webアプリケーション脆弱性診断とは、Webアプリケーションに内在する、脆弱性と呼ばれる悪用されうるプログラムや設定の不備などを検出することで、お客様が安全性の高いWebアプリケーションを実現することに寄与します。

その中でも、レイ・イージスが提供するAIリモート脆弱性診断では、AIエンジンによる検出ロジックを追加した脆弱性探査ツールや一般的なセキュリティ診断ツールへの独自プラグインなどを使い短時間で網羅性の高いツール自動診断を行いつつ、ベテランのホワイトハッカーが独自ツール群を駆使してロジック周りの診断など手動でなければできない診断を追加で行うことで、きわめて網羅性の高い診断を品質を保ちつつ高速に実施することを実現しています。

リモート環境で完結する診断サービス

AIリモート脆弱性診断の強み

ツール診断+手動診断 

AIエンジン搭載の脆弱性探査ツールが隅々まで診断し、ツール診断ではカバーできない部分を中心にベテランのホワイトハッカーが丁寧に手動診断を行い、誤検知を排除してご報告します。診断結果は、誤検知や過検知を防ぐため、ベテランのホワイトハッカーがレビューした結果を報告書としてご提示しますので、他のツール診断と比較して精度の高いサービスとなっています。

安心の定額料金

FQDN単位での診断になるため、画面数やリクエスト数によって料金が上乗せされることはありません。
3か月以内の再診断付き

業界内でも屈指の最速対応  

最短でお申込みから3営業日以内(※)に診断を実施することが可能です。
※24時間診断可能なシステムに限ります。

AIクイック診断との違い

AIクイック診断との比較

比較項目AIクイック・ツール診断 AIリモート脆弱性診断
主な診断手法AIツール自動診断 + エンジニアの精査AIツール自動診断 + ハッカーによる手動診断
適したWebサイトコーポレートサイト、製品紹介、LPなど
(静的ページが主体の平易なサイト)
ECサイト、オンラインバンキングなど
(機密情報や複雑な機能を持つサイト)
診断の深さツールによる網羅的な診断。
※エンジニアが誤検知・過検知を排除
ツールでは検出できない、認証や決済など複雑な「ロジック周り」の脆弱性まで深く診断
診断項目数最大57項目(OWASP基準など)最大105項目(OWASP、IPA基準など)
参考価格28万円~(税別)/FQDN138万円~(税別)/FQDN
診断日数標準3営業日標準5営業日〜

AIリモート診断がおすすめのケース

複数拠点・クラウド環境がある企業

インターネット接続可能な環境であれば、本社・支社・データセンター・クラウド環境など、どこからでも診断が可能。オンサイトの都度訪問が不要になり、調整工数を大幅削減できます。

定期的な診断が必要な企業

システム更新やセキュリティパッチ適用後、継続的に脆弱性検査を実施したい場合、リモート診断なら気軽にスケジュール調整でき、効率的に定期診断サイクルを構築できます。

迅速な診断結果が必要な企業

AIによる自動スキャンと並行して人的検査を行うため、スピード重視の対応が可能。システムローンチ前の緊急診断や、セキュリティインシデント対応時の迅速な状況把握に最適です。

予算効率を重視する企業

技術者の出張費・宿泊費がかからず、中堅企業でも高品質な診断を導入しやすい価格帯を実現。初めてセキュリティ診断を導入する企業にもおすすめです。

最小限のシステム停止で診断したい企業

リモートからの非破壊的な診断手法により、本番環境への影響を最小限に抑えながら脆弱性評価を実施。営業時間を止めずに診断を進めたい場合に有効です。


このようなお客様におすすめ

 高い機密性が求められるシステムを運用している

オンラインバンキングやECサイト、会員向けサービスなど、高いセキュリティレベルが求められるシステムを運用している企業様。

他社のWebアプリケーション脆弱性診断が高額だった

画面数やリクエスト数による課金ではなく、FQDN単位の定額料金で診断を実施したい企業様。

診断対象の選定や事前準備の手間を省きたい

診断対象の絞り込みや複雑な事前準備を行わず、効率的に脆弱性診断を実施したい企業様。

AI診断だけでなく手動診断も実施したい

ツール診断だけではなく、ホワイトハッカーによる手動診断を含めた高精度な診断を求める企業様。

診断対象

ECサイト

オンラインバンキング

ログインページなどの特別な機能を提供するサイト(アプリケーション)

基本料金

FQDNあたり138万円 (3か月以内の再診断付き)
*小規模サイトについては別途メニューがございます。

 オプションサービス

以下のような項目については別途お問い合わせください。

  • オンサイト診断
  • ASVSでの診断
  • 月次差分診断
  • 特殊仕様のフォーマットによる報告書
  • コンテナ診断のような特殊な診断
  • API診断

 お見積りから診断までの流れ

スケジュール

STEP 1日目 2-3日目 4-5日目 6-10日目 11-15日目 16-20日目 (後日)
お申込み
1日
ヒアリング
2日
御見積
2日
ご発注
1日
診断日程調整
4日
診断実施
5日
結果報告・対策のご提案
5日
報告会
1日(1H程度)
再診断
(結果に対する)問合せ
(3ヶ月以内)

診断の流れ

STEP
お申込み

お問い合わせフォームよりお申込みください

STEP
ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、ヒアリングシートをご送付、貴社システムについてヒアリング行います。

STEP
御見積

ヒアリングの内容をもとに御見積いたします。
(FQDN単位のため、画面確認のクローリングは必須ではありません)

STEP
ご発注

御見積にご納得いただけましたら正式に発注いただきます。

STEP
診断日程調整

発注後、診断を実施する日程を調整いたします。

STEP
診断実施

診断作業を実施いたします。
初めにAIツールによる自動診断を行い、 その後ベテラン診断員による手動診断を実施いたします。
(通常5営業日程度)

STEP
結果報告・対策のご提案

診断結果をメールにてお送りいたします。
脆弱性が検知された場合はその対策方法についても記載させていただきます。
(診断実施から5営業日程度)

STEP
報告会

診断結果について、診断員が解説いたします。(オンラインでのご説明)

STEP
再診断/(結果に対する)問合せ

脆弱性への対策を行った場合には、当該脆弱性部分に関する再診断を実施いたします。
無償での再診断は1回のみとなります。
診断対象が複数の場合はまとめてご依頼いただけますようお願いいたします。
(報告書提出日から3か月以内)

よくある質問

Q1:リモート診断でも本当に脆弱性が見つかるのか?

A:はい。リモート診断では、実際の外部攻撃者の視点から、インターネット経由でアクセス可能なシステムを検査します。AIによる自動スキャンと、セキュリティ専門家の人的検査を組み合わせることで、オンサイト診断と同等の精度で脆弱性を発見できます。むしろ、複数拠点の同時診断など、スケール感を活かした診断が効率的に行えます。

Q2:診断中、システムへの影響はないか?

A:AIリモート診断は非破壊的な検査手法を採用しているため、本番環境への影響は最小限です。念のため、事前に影響が懸念される検査項目については、ご依頼企業と打ち合わせして除外することも可能。診断スケジュールもご都合に合わせて調整できます。

Q3:診断にかかる期間は?

A:診断対象の規模により異なりますが、一般的な企業システムの場合、初回診断は 2〜3 週間程度を目安としています。AI による自動スキャンと並行して人的検査を行うため、従来のオンサイト診断より短期間での結果報告が可能です。

Q4:リモート診断とオンサイト診断の使い分けは?

A:リモート診断は外部からのアクセス可能な部分(インターネット経由)を重点的に検査するため、初回診断や定期診断、クラウドシステムの評価に適しています。オンサイト診断は、内部ネットワークの詳細検査やソーシャルエンジニアリング検査が必要な場合におすすめ。実情に応じて、両者の組み合わせも効果的です。

Q5:レポートはどのような形式で納品されるのか?

A:PDF形式の詳細報告書を提供します。脆弱性の一覧、リスク評価(深刻度別分類)、対策方法、優先順位付けなど、経営層から実装担当者まで活用できる内容になっています。また、ご要望に応じて、報告会やコンサルテーションも実施可能です。

Q6:診断結果に対する対策支援は受けられるか?

A:はい。弊社では診断結果の報告にとどまらず、脆弱性の修正ガイダンス、優先度付けの助言、セキュリティ施策の検討支援など、継続的なコンサルテーションサービスも提供しています。

Q7:業界特有の要件(金融機関の基準など)に対応できるか?

A:対応可能です。FISC 安全対策基準、個人情報保護針に基づく診断、金融機関向けセキュリティ要件など、業界固有の規格や基準に準拠した診断メニューを用意しています。事前にご相談ください。

Q8:診断費用の相場は?

A:診断対象の規模・複雑度により異なりますが、中堅企業向けのスタンダード診断なら 50万円〜の価格帯からご提供可能です。詳細なお見積もりについては、お気軽にお問い合わせください。初回無料相談も実施しています。

Q9:診断データのセキュリティは大丈夫か?

A:診断中に取得したデータは、暗号化通信で送受信され、弊社の セキュアな環境で厳格に管理されます。診断完了後は、お客様のご指示に基づいて適切に処理・削除されます。詳細は情報セキュリティポリシーをご覧ください。

Q10:既に他社の診断を受けた場合、フォローアップ診断は可能か?

A:可能です。前回診断からの改善状況を検証するフォローアップ診断や、他社との診断内容の比較確認なども実施できます。継続的なセキュリティ向上を支援いたします。

貴社のWeb資産、

専任のホワイトハッカーが守り抜きます。

世界最高水準のAI技術と、高度な知見を持つセキュリティアナリスト集団が連合。運用負荷の高いWAF監視から、潜在リスクを最小化性診断まで、レイ・イージス・ジャパンが、最適な解を導き出します。